儲かるホームページの考え方・つくり方・事例
【内容を改良予定につき販売中止】
今回あなたに紹介するのは、
「どんなホームページを作ればいいのか? 」がわかる教材です。
ある特徴的な、『ひな形』というか『テンプレート』というか、『フォーマット(型)』をご紹介します。
それを使うだけで、資料請求や、問合せ、反響が増えます。
「事例も解説してあります。ものまねをしてホームページを作れば、十分に効果は出るはずです」
ようやく、マーケティング・トルネードの、ホームページ専用教材の発売です。
こんにちは。
・ホームページを見た人から、資料請求や見積り依頼がほしい。
・ホームページを見た人から、問い合わせや引き合いをもらいたい。
・ホームページを見た人から、来店や予約をしてもらいたい。
あなたがこうした要望をお持ちなら、今回の教材は、とても役立つと思います。
だめなホームページが、多過ぎる。
「相当なお金をかけてホームページを作ってもらったのに、お客さん、ぜんぜん増えんのですよ」
「わたし、独学でホームページを自作して試行錯誤してるんですが、客が増えないんです。電話も、資料請求も、ぜんぜん無いです」
弊社のもとには、こうしたご相談が数え切れないほど寄せられます。
ホームページというのは、お金をかけようと思えば、いくらでもかけられるものだと思います。アクセス数を増やすにしても、糸目をつけなければ予算に上限はありません。
しかし、お金をかけたからといって、思うような結果が出るとも限らないのです。
今回、教材のなかで、事例として紹介したホームページも、もともとはそうでした。
その会社さんは、ホームページ制作会社に、相当な費用を支払って作ってもらいました。しかし、製作してから数年経っても、資料請求や問い合わせは、全く(ゼロ!)発生しませんでした。
別の事例もあります。パソコンが得意だというオーナーさんは、なんとか自力でホームページを作りました。しかし、1件も電話がかかってこないまま。ついには、月額1000円足らずのレンタルサーバー代金すらもったいなく感じられ、解約をしようとされていました。
そこで、わたしたちが提案する『鉄板フォーマット』を使って、必要最小限のコストと時間でホームページを改善してもらったのです。
それから数カ月で、ホームページからの集客に困るということは、なくなったのです。
本当に簡単でシンプル。難しくないから出来る。
今回あなたにご紹介する『フォーマット(型)』は、それと同じものです。
本当にシンプルなのものです。
メニューなんて数種類しかありません。つくるページも多くありません。必要最小限の手間とコストで、手ごたえを感じていただけるよう、必要な要素を極限まで絞り込んだ、超シンプル&コンパクトな構成にしてあるからです。
しかも、実在する具体的な作成事例を挙げながら、その意図や理由を解説していますので、やるべきことが一目瞭然です。
- ・自分でホームページを作っているけど、全然集客につながってる感じがしなし(泣)
- ・ ネットマーケティングの手順がイマイチよくわからない(泣)
- ・ ホームページは作ったけど、全然アクセスもないし、やる気もうせてきた(泣)
- ・無料ブログは頑張ってやってるけど、それが役に立ってるのか分からない(泣)
- ・そもそも、ホームページから、お客さんなんて取れるの(疑)
こういった方にこそ、役立てていただける内容になっています。
こんなご商売なら、うまくいく(対象者)
この教材をみて、そのまま役立つとすれば、地域密着のお店や会社です。
■お客さまにご来店してもらってサービスや商品を提供をするような店舗系ビジネス。
■ホームページからの問い合わせ、資料請求、体験予約などをとりたい業種。
こんなご商売の方々にとっては、ものすごく役立つ『フォーマット(型)』です。
言い換えれば、ホームページを窓口にして、
「お問い合わせ・資料請求・見積もり依頼・体験レッスン・デモ版請求・無料相談・予約・来店」の数を増やしたい。そんなご商売向けと言えます。
職種で挙げるとキリがないのですが、リフォーム、ハウスクリーニング、整体、美容室、●●サロン、カイロプラクティック(整体)、電気工事業、動物病院、予約中心の飲食店、カフェ、居酒屋、バー、保険代理店、士業、音楽、英会話、武術教室などのお店・教室・法人などなど。
もちろん、B2Cに限りません。法人を対象とした製造業や工場でもOKです。
いったい、どうしてうまくいくのか?
今回あなたにお伝えするのは、「どんなホームページを作ればいいのか? 」です。
ある特徴的なフォーマット(型)をご紹介することになりますが、汎用性は非常に高いものとなります。
なぜなら、「何を」「どんな順番で」「どんな風に」見せればよいのかは、決まっているからです。
この教材では、たとえば、以下のようなことをお話しています。
どのような情報を、どのように掲載する必要があるのかが、わかります。 | |
とりあえず真似てみるといい「フォーマット(型)」を紹介します。 | |
なぜ、そうすると「良い結果」に結び付くのかが理解できます。 (これ以上ないぐらい、わかりやすくお話しています) | |
何が、成功と失敗を分けているのか、自分で理解できるので、 外注さんや制作会社さんへの依頼が適切にできるようになります。 | |
うまくいっている事例を知ることができます。 | |
そのサイトがうまくいっている理由がわかります。 | |
来店型ビジネス、地域密着ビジネス、資料請求型ビジネスなどに 有効な理由もわかります。 | |
ホームページのアクセス数を増やす方法・手段(アクセス対策) についての優先順位も、少しお話しています。 | |
消費者向けビジネス(B2C)でも、 法人向けビジネス(B2B)でも役立ちます。 | |
競争優位性やら、USPやら、キャッチコピーをどうするやら、 そういう難しいことを考えるよりも、 まずその前にこれをやれば使い物になるホームページは出来ます。 |
ただ、今現在お客さんが取れているという場合は、この教材は必要ないと思います。
このような業種にお役立ていただいています
現在までに多くのクライアントさんに本教材を手にしていただいていますが、集計してみましたところ、現在までに以下のような業種の方にお役立ていただいているようです。
導入コンサルティング、探偵・調査業、レコード販売、リフォーム、理髪店、輸入販売、薬局、保険代理店、法律、宝飾店、ペット、フランス料理、不動産、福祉機器レンタル、フィットネル、ファイナンシャルプランナー、ビルメンテナンス、美容院、病院、ハウスクリーニング、ニュース、塗装業、電設工事、男性向け美容業、セミナー運営、設計、セキュリティ、石材、税理士、整体、受注生産業、受託開発、社労士、司法書士、自動車販売、システム販売、歯科、コンサルタント、広告代理店、広告、建設、建材メンテナンス、建材メーカー、健康食品、クリーニング、着物、学校法人、ガソリンスタンド、学習塾、カイロ、介護、会計事務所、音楽出版、オーダー家具、エクステリア、映像制作、営業職、英会話教室、印刷業、医療システム、イベント企画、HP制作など。
業種名をご記入いただいていない方や、個人ユースでご購入いただいている方も多数いらっしゃいますので、上記にあげた業種がすべてではありませんが、ホームページが問い合わせの窓口になっていたり、お客さまにとっての情報入手元となっているビジネスが多いということがお分かりいただけるかと思います。
特に集中して、心がけたポイント
わたしは流暢な話し方ではないので、聞き取りづらいところもあると思います。
しかし、この教材で紹介されるフォーマットや考え方、事例などを知っていただければ、
「お客様に選んでいただくためには、どんなホームページにする必要があるのか?」
「最優先で、絶対に力を入れるべき個所やポイントは何なのか?」
がわかりますから、
「自分は、いったい何をしなければならないのか?」を、理解していただけるものと思います。
ホームページを自作できる方なら、ここで紹介されるフォーマットをそっくりそのまま真似ていただくだけでも、手ごたえは実感して頂けるはずです。
ご自身でホームページを作成しない(外注さんにつくってもらっている)という方でも、どんなホームページを作ればよいのか?という本質は、明確に、具体的に、確実に理解できるはずです。
弊社からのお願い
自社の成功を公開してくれているサイトオーナーさんへの最大限の配慮をお願いしたいのです。
うまくいっているサイトの存在と理由を明かすことが、どれほどリスクを伴うことなのか、ご理解頂けるものと思います。そのリスクは、チラシや雑誌広告の比ではありません。弊社がクライアント企業のネット成功事例を積極的に紹介したくない理由は、まさにそこにあります。
ですから、くれぐれも尊重してください。
ただし、この教材で述べられている内容をしっかり理解してもらえれば、どうやっても他社との違いが出ます。逆に、他社との違いを明確に打ち出せないホームページは、つくるだけ無駄です。何の意味もないからです。
よって、仮に競合他社とバッティングすることになったとしても、問題は起こりにくいはずなのですが、くれぐれも「丸パクリ」はご留意頂けますようお願い申し上げます。(これは実際にあったことです。同業ともいえる制作会社が行っていたことでもあったため、厳重に抗議しました。)
また今回の教材は、小さな会社やお店の社長さんや店長さんに、ご自身のホームページ制作・改善にお役立ていただきたいとの願いを込めて作成したものです。
制作会社や同業による「クライアントのために役立てたい」「調査目的で購入したい」といった目的にでのご購入は、くれぐれもご遠慮ください。
価格はいくらなのか?
価格は16,800円(税込み)です。
今回の教材は、2時間の映像教材(DVD1枚組)です。
これに、スライド資料(26ページ)が付きます。
また、お手元にスライド資料をご用意いただかなくても試聴いただけるよう、映像中にスライド内容を映しながら解説をしています。
そのため、パソコンや家庭用DVDプレーヤーのほか、ポータブルプレーヤーなどでも学習していただくことができます。
アマゾンで、役に立ちそうなホームページデザインの本を3冊買ったら、1万円くらいはします。
どこかのセミナーへ参加しても、新幹線代や交通費で、これぐらいは、かかります。
ましてや、プロのコンサルタントに相談に行けば、1万円や2万円ではアドバイスはもらえないでしょう。
追伸:
もちろんですが、返金保証もあります。「何の役に立たなかった」という場合なら、理由のいかんを一切問わず、速やかにご返金させていただきますので、安心してご注文ください。(ちなみに、現在までに300名近い個人さん・法人さんにお買い求めいただいておりますが、返品希望はありませんでした。)
【内容を改良予定につき販売中止】
※本教材は、お店や会社さんが、ご自身のホームページ制作・改善にお役立ていただくことを目的として制作されたものです。「クライアントへの指導目的」でのご購入はご遠慮ください。
教材名称: | 儲かるホームページの考え方・つくり方・事例(DVD教材) |
内容: | ・DVDディスク×1枚(約2時間) ・テキスト(スライド資料) |
提供価格: | 16,800円(税込)※送料・代引き手数料は無料サービス中です。 |
決済方法: | ・代金引換 ・クレジットカード決済 |
お支払いについて
■クレジットカード(一括払い)
次のクレジットカードがご利用いただけます。VISA・Master Card・American Express・JCB・Diners Club
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052-462-1251までお電話いただき、返品したい旨を弊社カスタマーサポートまでお伝えくださいませ。
【受付時間】平日の10:00~18:00(土日祝日はお休みです)
商品をご返送いただいた後、速やかにご返金処理を開始させていただきます。
ご連絡をいただいた際に返金依頼シートをお送りさせていただきますので、返金先としてご希望される銀行口座をお教えください。
※返品の理由は一切問いませんが、参考までに返品理由をお聞かせいただければ幸いです。
※当局・税理士の指導により、返品保証期間は3か月とさせていただいております。あらかじめご了承ください。