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来場者数が跳ね上がるチラシの考え方、つくり方、ひな型、実例&応用例、原稿作成のためのインタビュー実演まで、10年間の研究の成果を惜しみなく公開します。
創業1年でもかまいません。在来工法でも、2×4でも何でも良いです。
会社の規模も社長と社員1名ずつ、総勢2名の工務店でも、来場者を集められています。実際に、現場見学会を実施した工務店さんは、今回ご紹介するノウハウをベースにチラシを作って配り、その結果、3万枚のチラシで20組以上を集めています。担当者は、「せっかくお客が集められたので、次は営業(セールス)が課題だ」と張り切っています。
はっきりいって、この会社の規模は小さいです。弱小といっても過言じゃありません。
けれども、大手ハウスメーカーにも負けてはいません。
一体、なぜこんなことが可能になるのでしょうか?
それは、お客さんが集まる現場見学会のちらしづくりには、いろいろなコツがあるからです。
注文住宅業界に、未来はあるのか?
「注文建築の業界、このまま続けていて大丈夫だろうか・・・」
ふとした時に、ちょっと頭を不安がよぎる社長もいらっしゃるようです。
今のご時世、そうした将来不安に対して、真剣に対策を練っている
工務店社長は少なくありません。
確かに、家を建てようとする人の数は、減る一方です。
統計的には、平成18年に35万5700件の新築住宅が建てられたのに、
平成22年には30万8500件に減っています。(国土交通省調べ)
355件の新築客が、308件に減ったみたいなものです。
あなたの商圏の中堅工務店、小さな工務店が、1社から数社は軽くふっとぶ数字です。
『冷静に考えた結果、賃貸に住み続ける』という選択をする人の数も増えているそうです。
『分譲マンションの値段が下がったので、建築はやめた』という客も増えました。
『新築するより、一戸建ての賃貸に住む』人も増えています。
『新築はせずに、中古住宅を買って、リフォームする』という客も多い。
せちがらく、厳しい話なのですが、これが現実です。
しかし、あえて明るい声で言ってしまいましょう。
「そんなもの、どうってことありません。簡単な話です、大したことじゃない」
もちろん、ヤケクソでもありませんし、ふざけているわけでもありません。
明るくしていられるのは、理由があるんです。
まず最初に、『試してみて欲しいチラシ』があるからです。
どうせヤケクソになるなら、それを試してみてからでも、遅くはありません。
マーケティング・トルネードの佐藤昌弘です。
これからの時代は、
・家を建てたい、と思っている顧客を、いかにして集めるか?
・その見込み客を、いかにして発掘してくるか?
それがカギになるはずです。
では、注文建築の工務店さんにとって、見込み客を集めるためには、
どんな方法があるのでしょうか?
新聞広告、屋外建看板、雑誌広告、知人からの紹介、モデルハウス、飛び込みセールス・・・
本当に数々の方法がありますが、今回は、そのなかでも、
『現場見学会』という手段に特化したセミナーを開催しました。
もちろん、注文建築の工務店さんにとっては、珍しくもなんともない方法です。
しかし、「見学会、集まってますか? うまくいっていますか?」と聞くと、
あまり良い顔をしません。
そこで、見込み客の来場者が増える『現場見学会のちらしのひな型セミナー』を開催することにしたのです。
『そんなに簡単に集められるわけがない!』とか、
『そんな簡単な話じゃねーよ!』と
そう言いたくなる気持ちもわかります。
わたしだって、このセミナーを企画するまでに、10年かかっています。
簡単な話のわけがありません。
でも、そんな 難しくなりがちな話を、できる限りシンプルにお伝えしようという話です。
もちろん、工務店経営に必要なのは、見学会の成功だけじゃありません。
コスト管理、人材育成、工法開発や、現場マナー教育、保証、顧客とのコミュニケーション、アフターサービス体制などなど、課題はたくさんあります。
しかし、結局のところ、客が集まらなければ、家は建ちません。
そこで、これからの時代を生き抜いていくために、現場見学会のチラシの作り方を伝授します。
現場見学会に人が集まるチラシには、どんな秘密があるのか?
あなたは、『ヒットする現場見学会のチラシ』には、どんなコツがあると思いますか?
・目新しい工法の紹介が必要?
・創業年数の長さや、有名邸宅の着工実績などの信頼感?
・ちらしのデザインやレイアウトにコツ?
・工務店の会社規模が大きいことによる社会的信用度?
・もしくは、それらの複合的な合わせ技?
もちろん、それらも大切かもしれません。
しかし、少なくとも、過去の成功例から考えてみると、違うのです。
社歴なんて、1年でもかまいません。
工法だって普通の在来工法で良いのです。
会社の規模も社長と社員1名ずつ、総勢2名の工務店でも、来場者を集めることが出来ています。
実際に、現場見学会を実施した工務店さんは、今回ご紹介するノウハウをベースにチラシを作って配り、その結果、3万枚のチラシで20組以上を集めています。
担当者は、「せっかくお客が集められたので、次は営業(セールス)が課題だ」と張り切っています。
はっきりいって、この会社の規模は小さいです。弱小といっても過言じゃありません。
けれども、大手ハウスメーカーにも負けてはいません。
一体、なぜこんなことが可能になるのでしょうか?
それは、お客さんが集まる現場見学会のちらしづくりには、コツがあるからです。
わたしもコンサルタントとして10年間の経験を積んできました。
おまけに、前職はリフォーム会社の社長です。
そんなわたしが、10年もの間、さまざまな会社の現場見学会のチラシをアドバイスし続けてくると、だんだん、うまくいくコツもわかってくるもなのなのです。
これまでに、ハウスメーカーのチラシ、不動産業者のチラシ、住宅リフォーム会社のチラシなど、分譲マンションデベロッパーのチラシなど、本当に数え切れないぐらいのチラシ広告を添削してきました。
それと同時に、注文建築の業界からの相談も、本当に数多くありました。
そのなかで、わかってきたことは、数多くのお客さんが来場してくれる「現場見学会の案内チラシ」には、一定の共通パターンがあるということです。
しかも、そうしたアドバイスを電話や個別コンサルティングで何度も繰り返していくうち、再現性のあるフォーマットが出来上がってきたのです。
実はこのフォーマットは、あなたも知っている某大手ハウスメーカーでも参考にされているほどの実績があります。
穴埋め式・・・とまではいきませんが、少なくともこのセミナーでフォーマットを完成させてしまえば、後は誰でも高反響の現場見学会のちらしを、機械的に繰り返し作ることができるというシロモノです。
たぶん・・・ですが、ここまで効果があって、分かりやすくて、具体的で、それでいて即効性が見込めるセミナーは、あまりないのではないかと思います。
セミナー参加者の声を紹介します。
今回の『現場見学会のチラシのつくり方セミナー』にご参加いただいた方からの声をご紹介します。どんな内容だったのか、どんなメリットが得られるのかを知る手掛かりになるはずです。
ビジネスは、やはりシンプルだと言う事。
昨日は、現場見学会セミナーでお世話になりました。
「神様が来た」言うまでもなく、佐藤先生の事です。今回初めてセミナーに参加いたしました。
正直、お会いするまで、雲の上の存在の様な感じでした。実際にお会いしてみると・・・最初の印象、それは、普通の方でした。神様ではなかったのです。(すみません。失礼しました。)
しかし、セミナーが始まると一変しました。参加者の話す言葉を自由に操り、即座にキャッチに変換したり、質疑に付いても、多彩な経験から奥深い回答をしたり・・・やはり「神様」でした。今回改めて実感した事は、ビジネスは、やはりシンプルだと言う事。「売る力学」でもおっしゃていました。ただし、その裏には、多くの実績からなる裏付けがあるから、理論があるのだと感じました。
会社でも、コンサルタントの先生がいらっしゃるのですが、やたらと難しく解説をし、正直、私には理解できません。ですので、今回は、佐藤先生は、どの様にコンサルティングなさるのだろうと思ったのです。今月末にOB宅見学会があります。それに間に合う様、今回のセミナーでのチラシ作成を今日から取り掛かってみたいと思います。良い結果が出たら報告させて頂きます。
<建築業 Oさま>
家づくりの姿勢をも見直すきっかけ
これまで 広告を作る中で コピーに重点を置いてきましたが、着眼点がズレていたことが理解できました。また、結論として「家づくりを通してお客様とどう関わっていくか」が浮きぼりになり、家づくりの姿勢をも見直すきっかけになりました。
<匿名希望 建設・建築業>
色んな販促物に使える内容。ワークもとてもよかったです。
とてもわかりやすく多くの気づきがありました。とってもシンプルな事なんだなと考え直しました。
今日からでも色んな販促物に使える内容です。「良い所」を見つけ出す、ワークもとてもよかったです。
<株式会社メイクプラスター 荻野勝幸様 左官工事業>
見学会の広告原稿に不安を感じずにできます。
何の特徴もない建物の見学会をしないといけないと思って、いやな気持ちが強かったが、2人1組でお互いにヒアリングしていくうちに、自分の気付いていない特徴や施主の思いがあったことを気づかされた。
これで見学会の広告原稿に不安を感じずにできます。ありがとうございました。
<匿名希望 建築業>
チラシの根っこの部分がす~っと腹に落ちた
コロンブスの卵的発想で、チラシの根っこの部分がす~っと腹に落ちました。
最近チラシで悩んでいた事が 解決できたような気がします。
すぐに実行してみます。ありがとうございました。
<株式会社あんじゅホーム 深見宗久様 建設業>
業界外ですが、ヒント満載でした。
とても深いお話を(理念にまで関わる)本当に分かりやすく 具体的に教えて頂きました。
業界外ですが、ヒント満載でした。ありがとうございました。
<匿名希望 石材業>
チラシのつくり方、今までアドバイスをうけながらやってきたことが、やっと腹に落ちました。
<株式会社明陽住建 原田明様 建設業>
まずはお客様や地元とかかわることが大切なことは感じていましたがチラシ作成の実務を通して強く意識できそうです。明日から実戦していきます。どうもありがとうございました。
<匿名希望 建設業>
情報のまとめ方、リストの作り方等 大変参考になりました。
顔写真や撮り方、チラシのレイアウト等 参考にさせていただき今後に役立てていきたいと思います。
<匿名希望 建設・建築業>
家造りを通してお客様、社会とどう関わって行くか?
それこそマーケティングツール作成のコンセプトにあるというところがよく理解できました。
特にお客様がどのような生活を手に入れるために、どんなことを望み、それに対し我々がいかに提案し、現実のものになったのか・・・という▲▲に感動しました。ありがとうございました。
<株式会社和幸 山本猛司様 建築>
難しい小手先のテクニックではなく、誰にでも利用可能なコンテンツだと思いました。
チラシを作る時にも誰にでもかけるようにまで簡単なテクニックにびっくりしました。
どれくらいの反応があるのか実戦あるのみと思います。
<ホームトピア 野島比呂司様 建設業>
チラシで大切なことは キャッチやオファーだと思っていたので今回のセミナーで●●とわかったのは本当に大きな気づきです。次回の現場からはじっくり時間をかえけ、文章をつくりこんで行きたいとおもいます。本当に勉強になりました。ありがとうございました
<株式会社菅谷工務店 菅谷伊佐央様 工務店>
チラシをスタッフにつくってもらう時や はじめてつくろうと思う時には必ずきいてほしい内容でした。
知っていてももう一度確認し、いろいろな気づきがうまれる内容でした。
セミナーであってもコンサルを受けているような感じの内容でした。
チラシを通して会社のあり方、地域とのかかわり方の大切さをしっかりおしえていただいた 気づきの多いものでした。ありがとうございました。
<匿名希望 建設・建築業>
ものすごくシンプルなところに答えがある事を知りました。
チラシの作成が安心して自身をもって出来る気になりました。
<匿名希望 住宅業>
●●以外が全て「おまけ」というのは目が点になる思いだった。
何を載せるかに 苦労するもしくは、そこに苦労するすることが分かったことが本当によかった。
そつのないチラシではなく、お客様に訴えるチラシを作成したいと思います。
<匿名希望 営業>
見学会のチラシにおいてキャッチコピーをもっと大きく●●をしっかり確保すること、基本をしっかりおさえる重要性を身に感じました。また、●●のヒアリングの方もより聞き出しやすくなると思います。今日はありがとうございます。
<匿名希望 建築>
いかがでしょうか?ほかにもまだ10件以上の感想をいただいていますが、内容が具体的に書かれすぎているので、一部割愛させていただいています。
掲載している中にも、部分的に伏せ文字にしているものがありますが、お客さんが集まってくる見学会のチラシは、非常にシンプルな考え方で作れることがお分かり頂けると思います。
チラシ以外の広告でも、もちろん効果があります。
今回のセミナーは、現場見学会のチラシの作り方ですから、当然チラシに使えます。
しかし、このセミナーでお話しする内容は、あらゆる用途に応用が可能です。
ホームページをお持ちなら、WEB上でも使えます。メルマガにも使えます。
もちろん、管理見込み客へのダイレクトメールにも使えます。
お客さんに伝えなければならない要素は、変わらないからです。
だからといって、特別な才能やアイディアは一切不要です。
コツさえつかめれば、誰でも同じように作ることができます。
ですから、コピーライターとしての才能も不要です。
仮に、誰かにモノマネされても全く問題ありません。(なぜ問題ないのかは、このDVDで解説されているフォーマットの成り立ちをご覧いただければ、わかると思います。)
もちろん、大半の工務店やハウスメーカーは、デザイン会社や印刷会社にレイアウトやデザイン処理を発注をすることになると思いますが、このセミナーでお話しするフォーマット例を見せれば、よほどのことが無い限り「高反響の現場見学会のちらし」を再現することができるでしょう。
今回のセミナーは、このフォーマットがすべてだと言っても過言ではありません。
しかし、それだけでなく、以下の様な内容についてもお話しする予定です。
◆チラシフォーマットと、その他の取扱テーマ ・これがお客を集める現場見学会ちらしのモデルフォーマット |
あなたの手で実際に作ってもらうための、ワーク(ヒアリング実演)も収録
このセミナーの目的は、御社独自のチラシを完成させてもらうことです。
セミナーをただ聞いて「なるほど。わかった」を感じていただくだけでなく、実際に自分でできるようになっていただきたいのです。
だからこそ当日は、「サンプル現場」を使って、参加者同士でチラシの素原稿を作るための練習時間を取りました。
このワークのやり方自体はDVDの中でも解説していますので、DVDをいったん停めてもらえれば、当日のセミナー会場と同じ雰囲気を味わいながら、社内で2人1組のワークに取り組んでもらえるはずです。
しかし、それだけでは、ヒアリングを通じてでてきた素材(ネタ)を、どうやってチラシ上にブラッシュアップしていけばいいのか分からないと思います。
また、どんな風にインタビューをすれば、相手から答えを引き出す事ができるのかや、どの程度まで突っ込んでインタビューすればいいのかも、なかなか分からないと思います。
そこで、ヒアリングから素原稿を作成するまでのプロセスを理解して頂けるよう、わたし自身が参加者さんを相手にインタビュー&ヒアリングの実演をしています。
この実演の様子は、DVDには収録する予定がなかったのですが、実例を見ることで非常に参考になったと好評だったため、ほぼノーカットで収録しています。(※インタビューされる側(参加者さん)の声が聞き取りにくい個所もありますが、特典映像扱いなので、ご容赦ください。)
同業者、広告代理店、印刷会社は、買わないでください。
このフォーマットは極めて強力です。また、非常に特徴のあるフォーマットです。
ですから、そのうち、このセミナーでお話しするフォーマットを真似る会社も出てくるかもしれません。
しかし、各パーツに込められた意図や意味を理解しないまま、見た目だけ真似しても、恐らく同じような反響は得られないでしょう。だからこそのセミナーでもあります。
ただし、このセミナーで説明するひな型の内容や構成に関しては、くれぐれも他言厳禁に願います。結構、簡単に出来てしまうので、他人に教えることも出来てしまうかも知れませんが、他者にアドバイスされては、弊社の商売に差し障りがあります。
ですから、同業者(コンサル)、印刷会社、広告関係者は、購入を堅く禁止します。
また、建築会社さんは、自社のためだけに活用することを約束してください。
今回ばかりは、他人へのアドバイス目的での購入、二次利用目的は、くれぐれもご容赦ください。
販売価格について
一般的に、住宅販売の見込み客を1件得るための顧客獲得単価は、2~3万円だといわれています。しかし、1件でも成約すれば、軽く数100万円は利益が上がるビジネスです。
ですから、ノウハウを知るための価格が100万円でも、十分にモトがとれる値段だと思います。
しかし、まずはこの方法を試してみてほしいと思います。
そこで、セミナー参加費用と同じ、52500円(送料・代引き手数料・税込み)での販売とします。
正直にいって、かなりお値打ちな設定にしたつもりです。家を建てたいというお客さんを集める方法を、5万円で手に入れるのに、その投資額が高いと感じられるなら、ご購入は控えていただく方が好ましいですが、300セット限定で生産しましたので、それ以降の販売価格については未定です。
あらかじめご了承ください。
株式会社マーケティング・トルネード
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