教材販売良い人材の見極め方と面接法(新卒・中途採用対応)

統合心理臨床家にズバリ教えてもらう いい人材の見極め方 採用面接で使える質問トーク、4つの確認項目と質問法

 

そもそも、『良い人材』の定義でさえ難しいのに、
それを見極める方法なんて、本当にあるのか?
ましてや、簡単に見抜くなんてこと…

 

最初は、わたし自身が半信半疑だったのです。
ところが、手渡されたA4用紙を見て、
わたしは固まりました。
そこには、いままで見たこともない項目があったのです。

 

こんにちは。

マーケティング・トルネードの佐藤です。

今日は、良い人材を見極めるための最高のノウハウをご紹介します。

 

 

 

何をすべきか v.s. 誰を選ぶか

偉大な企業への飛躍をもたらした経営者は、まずはじめに、適切な人をバスに乗せ、不適切な人をバスから降ろし、その後にどこへ向かうべきかを決めている。「何をすべきか」ではなく、「誰を選ぶか」から始めれば、環境の変化に適応しやすくなる。

上記の文章は、全米で100万部を超えた『ビジョナリーカンパニー』の続編、
『ビジョナリーカンパニー2』の一節です。

 

確かに、安定的な企業の繁栄というのは、どうしても、「誰をバスに乗せるか」に大きく左右されてしまいます。

 

だからこそ、世の中の社長は、誰でも『良い人材を採用したい』と願っています。

 

しかし、「じゃあ、どんな風に選びますか?」と聞くと、ほとんど次のようなパターンで選んでいました。

  • 会って第一印象で、なんか嫌な感じがした ⇒ もう駄目。
  • 履歴書の段階で、ちゃんと書けてない人 ⇒ 駄目。
  • 話をしていて、なんかウマが合いそうもないと思った ⇒ 駄目。

 

そうなんです。

どうやら、ほとんどの社長さんが、
『履歴書に書かれたスペック』と、『前職を辞めた理由』、
それに加えて、『直観による消去法』で決めていることが多いようなのです。

 

「なるほど、それで良い人材って見抜けますか?」
と質問を加えてみると、返ってくる答えは決まっています。

 

「まぁ、中小企業だからね、悪くなければ良いよ。良い人材なんてどうせ来ないから…」

 

こんなお話しを、心理学者にしてみたところ…

 

『はぁ…もったいない…その方法では駄目です』

 

とため息をついていらっしゃいました。

 

 

「企業は人なり」と言います。
しょせんは、ビジネスは人材次第だというわけです。

 

言われなくてもわかってます。
そりゃそうですね。
とても良い人材がたくさん働いてくれれば、そりゃ心強いはずです。

 

だけれども、面接をしていて、良い人材っていますか?
「どれもこれも、たいして良い人材なんて、集まってこないよ…」
と嘆いてらっしゃいませんか?

しかしまさか、履歴書を見て、
「趣味は読書とありますが…」とか、「前職を辞めようと思った理由は?」とか、
「なぜ弊社で働きたいと思うんですか?」とか、

 

その程度の質問で見極めようとか思っていませんか?

 

面接の専門家でもある心理のプロは、
『そんなスキルで、良い人材は見極められない』と、言います。

そもそも、良い人材とは何でしょうか?
良い人材の定義なんて、あるんでしょうか?

実は今回、それも含めて、「人の見立てのプロ」に、極めて興味深い方法を教えてもらいました。

 

 

心理学に詳しいだけでは足らない

この『良い人材の見極め方』について私たちに教えて下さるのは、
元横浜国立大学の准教授であり、統合心理臨床家でもある堀之内高久先生。

 

大学発ベンチャー企業、(有)日本メンタルサバイバルセンターのスーパーバイザーをされてもいます。

 

堀之内先生は、心理学に詳しいというだけではありません。
過去25年間以上もの間、実際の臨床現場において、数々の人間をカウンセリングし続けてきています。つまり、『人を変化させるエキスパート』というわけです。

 

この相手はどんな人なのか?どんなアプローチが効果的なのか?
それを瞬時に判断して、カウンセリングしていくスキルを、実際に身近で拝見すると、
圧倒され、舌を巻きます。

 

そんな堀之内先生だからこそ、
『良い人材とは何か?』
『素早く見極めるために、どうするか?』
について、体系化されたものをお持ちだったのかも知れません。

 

堀之内 高久 先生 のご紹介(概要)

有限会社メンタリング研究所スーパーバイザー。
横浜国立大学卒業、筑波大学大学院修了。
元横浜国立大学保健管理センター准教授。
統合的心理臨床のセラピスト。
「人は皆違う」という視点で統合的アプローチで短期改善を目指す臨床を行っている。
心理・福祉・教育分野において全国で専門的トレーニングを行い、福祉カウンセラー、福祉スーパーバイザーの養成に取り組んでいる。また、ビジネス領域では経営者・コンサルタントに対してコーディングトレーナーとして実践的手法のスキルトレーニングを行い高い評価を受け、メンタリングにも実績を上げている。

ちなみに聞き手である私のプロフィールもご紹介しておきます。

 

佐藤 昌弘(さとう まさひろ)

株式会社マーケティング・トルネード代表取締役
(愛知県出身 京都大学工学部卒 経営コンサルタント)

大手都市ガス会社を退職後、住宅リフォーム会社を創業。3年で年商3億円まで成長させバイアウト。2002年、株式会社マーケティング・トルネード設立。月商数万円の個人事業主から年商1兆円超の一部上場企業まで幅広くコンサルティングを提供。心理学を活用した営業トーク手法やマーケティング手法を駆使し、面談、電話、研修、オンライン等販促支援、マネジメント、人材育成、ブランディング形成など企業活動全般の支援を行う。

代表著書に「凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク」などベストセラー多数。

ビジネス専門誌の編集顧問も兼任のほか、講演、スクール形式による実践者育成講座、コンサルタントのための寺子屋(勉強会)を主宰するなど、プロコンサルタントやプロマーケッターの育成にも力を入れている。

 

 

具体的に、何がわかるのか?

大企業の人事部に勤めて、20年間も採用面接を繰り返してきたベテラン。
そんなベテランなら、
「こういうタイプは、10年経過するとこうなる」
と、ある程度までは経験で知っているのかも知れません。

 

しかし、そんなベテランになっている余裕なんてありません。
今すぐ、良い人材の見極め方を知りたいのです。

だからこそ、こうした教材を作り、専門家に方法論を教えてもらってきたのです。

 

  • そこで内容を少し紹介しますと…
  • 良い人材であるかどうか、その判断尺度は、この4つである。
  • そのまま読み上げるだけで使える、具体的な質問トークがわかります。
  • チェックすべき質問ごとに、どんな回答が望ましいか、模範解答も解説しています。
  • 応募してきた相手から、逆に質問されたときの、見極め方・対処法もわかります。
  • 何事にも柔軟に対応できる人材について、堀之内先生は「ある力があるかどうかだ」と言います。良い人材には、それがあるといいます。その見極め方や確認法も、教えてもらえます。
  • 1を言うと10を理解するタイプの人を、極めてシンプルなクイズに答えさせるだけで見極められる。その方法がわかります。
  • 「従順」と「素直さ」は違うと言います。それも、どんな面接質問をすると分かるのか、具体的に解説されています。
  • 仕事をすぐに投げだしてしまう人もいれば、そうではない人もいますが、それも質問で簡単にわかります。

…などなど

 

どうでしょう。
良い人材とは何か?どう見抜けば良いのか?
少しだけお教えしましたが、これだけでも、ほんの一部です。

 

これは本当に役立ちます。それは保証します。
経営者にとってみれば、もしかしたら、一生の財産になるとも言えます。

 

今までの採用面接が、何も出来ていなかったことが、本当によくわかります。
どうして人を見極められなかったのか、見抜けなかったのか、すごくよくわかりました。

 

『履歴書だけを見ていても、何もわからない』
それだけで判断をすると致命傷になりかねません。それが本当によくわかります。

 

 

第三者からの評価

社労士さんに聞いてもらったところ、法に触れる部分はありませんでした。
また、次のようなコメントを頂いてます。

 

※なお、コメントを依頼させて頂いた方から、次々とコメントを頂けていますので、そのつど、反映させていきます。

お子さんや保護者の方に対して実践しているしている取り組みとも酷似

 

積極的に新卒採用を検討している私たちにとっては、これからの一歩を踏み出す際の、大きな足がかりとなる内容でした。人材採用ノウハウのひとつに、会社をブランディング化するという手法がありますが、一般的に年間数千万円超のコストを必要とするうえ、それでいて確実によい人材が獲得できるとは限りません。そのため、いくら「人は宝」とはいえ、躊躇していたからです。

 

その点、このノウハウCDで語られている内容は、精神論ではなく、よい人材の見極め方法についての 具体的な手順や解説がなされており、よい人材を獲得できると確信しました。

 

弊社はお子さんへの学習支援を業としていますが、このノウハウCDで語られる事は、私どもが日頃、お子さんや保護者の方に対して実践している取り組みとも非常に酷似しており、深く共感することができました。堀之内先生、佐藤先生、よい教材をご提供いただき、ありがとうございました。これからもすばらしい教材をどんどん世に出して下さい。ご活躍をお祈りしております。

 

<株式会社スーパーウェブ (中学受験専門個別指導教室) 代表取締役 豊永 貴士様>

 

仕事をしていく上で、いろいろな問題、トラブルも一緒に乗り越えられる人材に巡り会えると確信しました。

 

まず、全部を一通り聞き終えて、「すごい」と思いました。何が「すごい」のか確認するかのように、すぐに二回目を聞きました。もちろんかなり具体的に今までの人材採用面接の問題点を指摘し、何を応募者に聞くべきかをわかりやすく解説して頂いています。この解説をまねして人材採用面接をすれば、良い人材を集めることはできるのだろうと思いました。

 

このこと以上に、人材採用担当者の感覚「なんかやな感じがする」「異和感」に注目していることです。この感覚を大切にすること、この感覚を引き出す手法を丁寧に教えて頂いたように思います。私も経営者として14年ほど経ちますが、人材採用は博打のようなものと、採用してからじゃないと採用した人材の善し悪し、合う合わないはわからないものだと諦めていました。

 

しかし、これからは、教えて頂いた手法を応用して自分の感覚に照らし合わせて、そして信じて人材採用をしていきたい。きっと、仕事をしていく上で、いろいろな問題、トラブルも一緒に乗り越えられる人材に巡り会えると確信しました。そして、自分自身を高めていくことが良い人材の継続雇用に必要なんだということを学びました。

 

短時間の教材ですが、かなり中身の濃い教材であることに驚かされ、感動しました。ありがとうございました。

 

(後日談)ちなみに、今日面接で、教材のテクニックを使いました。過去の困難の乗り越え方、意外性のあるオープンな質問に対する答え方から、非常に前向きで、とっさの判断能力がある人材と感じることができました。(私自身がたじたじになりそうでしたけど。)非常に有効な面接テクニックであると確信しました。

 

<アリス新谷歯科・矯正歯科 院長 新谷 継郎先生>
工学歯科臨床教授 日本ベッグ矯正歯科学会 矯正歯科認定医
名張市地域福祉計画策定委員会委員 生活保護法指定医療機関

 

心理臨床家の一人としての根幹を揺さぶられる内容

 

このCDの内容は、単に雇用人材の見極めといったレベルのものではなく、「人間の能力と可能性の見極め」というものを提供している。

 

この通りに雇用を行えば、当たり前に自動成長する組織が完成してしまう可能性がある。しかし、そのような人物がいかに希少かも考えさせられた。心理学やコミュニケーションに対する知識がなければ、堀之内氏が語っている深遠部は、あまりにも広大で追いつくことは出来ないだろう。それぐらい奥深く、本質を突いている。

 

また、対談者の佐藤氏の質問と要約の力量も際立っている。こういった音源コンテンツの価値を左右する重要なポイントとして、大きな聞き所だ。自分としても、心理臨床家の一人としての根幹を揺さぶられる内容で、まったくの異論も無く、大いに感化された。

 

<一般社団法人 全国心理技能振興会 代表理事 近藤 ひかる様>
一般社団法人 全国心理技能振興会 代表理事   米国NLP(TM)協会認定NLPトレーナー
国際催眠連盟(IHF)認定トレーナー  国際セラピートレーニング協会(ITTO)認定トレーナー

 

面接の場で聞くべき内容の再確認と、採用面接の手順化に役立つ内容

 

わたしたちの仕事は、ダイビングインストラクションという、少々特殊なお仕事です。

 

スタッフは入社後に育てていくことがほとんどのため、経験者を中途採用するという機会は少なく、面接対象の大半が「新卒の未経験者」となります。(ときには、自分たちがカレッジで指導した学生を面接することもあります。)そうした事情から、その人が今現在、持っている知識や経験よりも、
その人の「ポテンシャル」「可能性」の部分に重点を置いて面接をすることが多いのですが、
そうした点を具体的にどのように見極めていけばよいのかを再確認することができました。

 

わたしたちの仕事は、人の命を預かる職業でもあるため、ときには過酷な労働条件になることがあります。そのため、求職者本人の人生観や、仕事への理解だけでなく、ご両親などから受け継がれた人生観、家庭環境なども参考材料にすることがあります。そんな、デリケートな部分を探る際にでも、どういうアプローチをすれば短時間で適切な回答が得られるのか、具体的な質問例とともに分かりやすく紹介されているので、面接時のマニュアル作成や、採用業務の手順化にも役立ちそうです。

 

採用面接の機会が多い会社では、定番の質問項目や想定問答集を持っているケースも多いと思いますが、採用面接をする立場にある人は、それぞれの質問の本意を理解しておくうえでも、ぜひ聞いておいた方がいい内容だと思います。

 

<株式会社マレア・クリエイト 中西様>

 

 

いかがでしょうか?

 

何人も面接をした後に、一人だけ選ぶときも、もう迷いません。
『うーん、この3人から1人か、誰を選ぼうか』
今後、そんな疑問は、3秒で片付きます。

履歴書だけではわからなかった相手の人格も、今日からは、手に取るようにわかります。

 

入社させてみたらアテが外れたという採用は、もうおしまいにしましょう。

 

ぜひ、今すぐ手に入れて、良い人材を見極めて、肩の荷を降ろしてください。

 

 

価格について

さて、この知識やシート、質問項目や、模範解答に、いくらかけますか?
いくら払えば、人事のプロは、こうしたノウハウを教えてくれるでしょうか。
おそらくお金では教えてもらえません。

 

求人広告で失敗すれば、あっという間に10万円はかかります。
社員の試用期間でさえ、人件費だけでも、20万円以上はかかります。
それが不要になるかも知れないことを考えたら、安いものだと思える価格を準備しました。

 

たった16,200円です。送料も代引き手数料も弊社が負担します。
セミナーに参加するよりもお値打ちで、なおかつ、何度でも聞くことが出来ます。

 

「採用はしてみたものの、いざ入社させてみたら、期待はずれ…」

 

そんな経験をしたことがあれば、絶対にお勧めいたします。
これが、どれだけ安い買い物か、心底、ご理解頂けることでしょう。

 

 

完全返金保証をしています

このCDについては、おそらく1本も返金依頼は来ないはずだと思っています。

 

それぐらいに、目からウロコが落ちるからです。
それぐらいに面白いし、役立つからです。

 

しかし、いつものお約束ですから、返金保証はいたします。

 

まずは、この手法を90日かけて吟味してみてください。

 

どのような内容のノウハウが送られてくるのか、まずは、見てからでも遅くはありません。
じっくり見て、検討してからでも、決定は遅くはありません。

 

教材の受け取り後90日間で、じっくりと検討した結果、「やっぱり要らない」「うちには合わない」と判断した場合は返品して下さい。代金着払いで結構です。
全額を返金することをお約束致します。

 

株式会社マーケティング・トルネード

 

佐藤昌弘

 

 

追伸:
今なら本教材をご注文頂いた方全員にもれなく、『求人広告 成功事例 解説マニュアル』を無料進呈いたします。8点の求人広告事例などを収録解説し、広告の作り方や、求人携帯サイトのサンプルなども掲載しています。(ダウンロード版となります。ダウンロードURLは、お届け時にご案内します。)

 

ただし、もともと10,000円のマニュアルであるため、規定の配布数量を超えたら終了します。終了時には事前にご案内しない場合もございますので、その際にはご容赦ください。

 

 

※現在はダウンロード版の販売に変更されています。上記ボタンを押してください。

 

 

名称 ビジネスオーディオ教材 『良い人材の見極め方』ダウンロード版
内容 オーディオCD×1・特別シート1枚×1
提供価格 16,200円(税込)
決済方法 クレジットカード決済

 

全額返金について

  • ご注文後、ご視聴後でも、全額を返金します。
    返金の手順については、下記の手順にしたがってください。

    support@marketingtornado.comまで、メールください。(電話では受け付けておりません)
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    メールで、返金依頼シートをお送りさせていただきますので、返金先としてご希望される銀行口座をご記入いただき、ご返信ください。
    ご返信いただいた後、できるだけ速やかにご返金処理を開始させていただきます。
    ※返品の理由は一切問いませんが、参考までに返品理由をお聞かせいただければ幸いです。
    ※当局・税理士の指導により、返品保証期間は3か月とさせていただいております。

  • 返金希望メール宛先 : support@marketingtornado.com

  • なお、アナログ版の教材における、お客様都合による交換は受け付けておりません。

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