誰もが売り上げを安定させることのできる、正真正銘の『万能ツール』を使い倒す法!
無料サンプル、現場見学会、体験レッスン、無料相談、デモンストレーション…。
どれも、お客さんを集めるための有望なやり方です。
しかし、そうしたお誘いに手を挙げてくれたお客さんのすべてが、
今すぐに購入や成約する人ばかりとは限りません。
だからといって、「今すぐ」ではない見込み客を「なりゆき」にまかせてしまうことは、とんでもない機会損失を起こすことになります。
リピート購入が見込める環境にあるのなら、なおさらです。
そこでフル活用すべきツールが、ニュースレターです。
追客対策に抜群の効果を発揮してくれるニュースレターは、どんな業種にも使える万能の業績アップツール。顧客との良好な関係構築や、リピート客を育てる手段として、もっとも確実でお奨めできるツールのひとつです。
ニュースレターをはじめたことによって売り上げの底上げに成功したケースは数えきれませんが、ニュースレターを始める前と後では、平均すると約20%売り上げが増えることがわかっています。
今回ご案内する「ニュースレターのつくり方マニュアル」では、ニュースレターを発行すべき理由、発行のメリット、実例などのほか、書くといいトピック、書いてはいけないトピック、発行頻度、発行すべき対象、デザインやレイアウトなど、ニュースレターのイロハから応用までを完全解説しています。
自分で書くからこそ、価値があります。
インターネットで検索すれば、ニュースレターの製作代行や丸投げサービスはたくさん見つかることでしょう。なかには、有用なテンプレートを提供している会社さんもあることでしょう。
しかし、メインのコンテンツくらいは、あなた自身の手で書いてほしいのです。なぜなら、紙面のすべてが「他社でも流用可能なコンテンツばかり」では、オリジナルが売りであるはずのニュースレターの存在意義が根底からなくなってしまうからです。
もちろん、レイアウトやデザイン、印刷、発送業務などを外注化する効率化するためのサービスは大いに使っていくべきでしょう。メイン記事を彩るサブ記事やちょっとした記事は、紙面を豊かにもしてくれます。雑誌だって、たくさんの寄稿記事があるからこそ、成立しています。
それはわかっていますが、しかし、メインコンテンツまでがオリジナリティゼロになってしまうと、それはもはや、貴社や貴店が作ったニュースレターとは言えないものなのではないでしょうか?
もちろん、何もしないよりは、出した方がいいです。
しかし、毎年恒例のように送られてくる年賀状広告やお誕生日ハガキなどで心を動かされる人が少ないように、一切のパーソナリティを感じられないニュースレターは、受け取った側の記憶はもちろん、発行者自身の記憶にも残っていないことでしょう。
そんな、自社らしさが反映されていないコンテンツの寄せ集めだけでは、顧客との良好な関係を構築することは難しいものです。
では、どんなコンテンツを取り扱えば、顧客との良好な関係を築きつつ、購買行動に影響を与えてくれるようになるのか、ご存知でしょうか?実は、ニュースレターに載せるとよいコンテンツは、ある程度体系化することができるのです。
そこでこのマニュアルでは、どんな内容を盛り込めば強力な販促ツールとして機能してくれるのか、記載すべきコンテンツの内容から、コンテンツ作成方法まで紹介しています。
逆に、せっかくニュースレターを出し続けていても、知らず知らずのうちに顧客の気を悪くしていたり、反感を買うような内容になっていては意味がありません。そこで、取り扱うべきではないご法度テーマなども紹介されています。
つまり、このマニュアルさえあれば、どんなニュースレターをつくるべきかが分かるだけでなく、やってはいけないことをやっていないかのチェックをすることもできるというわけです。
ちなみに、あなたがニュースレターを発行することで得られる直接的なメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。
- 見込み客を効率的に集めることができる
- 集めた見込み客を、成約までフォローし続けることが出来る。
- 一度買ってもらったお客様に、繰り返し買ってもらうことができる。
- 専門家としての地位を確立することができる
- 会った事のない顧客でも、信頼関係を築くことができる
- お客様を育てる、教育していくことができる
- お客様同士のコミュニケーションの場を提供することができる
- 口コミのツールとして使ってもらうことができる
- 合冊版にして販売する事ができる
- 1年分を集めれば成功事例集としてガイドブックになる
- 本を執筆する際のネタ集ができる
なかには、ニュースレターそのものを有料化することで、毎月300万円近い売り上げを上げている会社もあります。
ここまでくると、もはやニュースレターそのものが商品ともいえる状況ですが、こうしたメリットや可能性があるにもかかわらず、はじめるにあたってのコストはほぼゼロ。
郵送代こそかかりますが、ほとんどの場合は、コスト以上のリターンが見込めること間違いなしです。
付属テンプレートについて
ニュースレターの作成に当たっては、何も特別なソフトやテンプレートは必要ありません。
作成すると受けがよいコンテンツは、マニュアル内で紹介されていますし、そもそも雑誌や新聞のように、不特定多数を対象とした総合媒体をつくるのではありませんので、無理に紙面を盛りだくさんにしなくてもいいからです。
制作するためのソフトも、ご自身使いやすいものを使えばOKです。
たとえば弊社の場合は、アドビ社のイラストレーターというソフトや、マイクロソフトのワード、パブリッシャーなどを使い分けています。
でも、どのソフトが一番すぐれているというものでもありません。
あなたが使い慣れているソフトで作成するのが一番です。
エクセルで作成されている方もいれば、手書きで作っている方も大勢いるからです。
ただ、何かしらのとっかかりがある方が、第一歩を踏み出しやすいかもしれません。
そこで、今回の教材には、マイクロソフトのパブリッシャーで作成された参考テンプレートを5種類ご用意しています。
ただし、あくまでもオマケです。ニュースレターの作成に慣れてくると、色々凝りたくなってくるものですから、付属のテンプレートでは物足りないと感じるに違いありません。
ですが、とにかく今すぐ、試しにつくってみたいという方は、最初のとっかかりとして使ってみてください。
販売価格について
さて、この「ニュースレターのつくり方マニュアル」は、9800円(税込)です。
印刷されたマニュアルと、テンプレートを書き込んだCD-Rをセットにしてお届けします。
お支払方法は、代金引換、クレジットカード決済のいずれかをお選びいただけますが、どちらの場合でも送料・決済手数料・税込みとなっていますので、これ以外にかかる費用はありません。
ぜひ、この機会にはじめてみてほしいと思います。
追伸:
ニュースレターを出し始めるて結果が出るようになってくると、「なぜもっと早くにやっておかなかったのだろう」と後悔する日がやってきます。
でも、それもそのはずです。本来なら売り上がっていたはずの機会損失を考えると、「なんてもったいないことをしていたんだろう」と愕然としてしまうと同時に、「まだ始めていなかったとしたら、どれだけ損をしていたんだろう」と、本当にゾッとしてしまうからです。
けれども、いつ始めるにしても、遅すぎるってことはありません。100号目を迎えるニュースレターも、最初の1号目があればこそ、です。
ぜひ、今すぐにはじめてください。
教材名称 |
ニュースレターのつくり方マニュアル改 |
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セット内容 |
テキスト型マニュアル×1冊 マイクロソフトパブリッシャー専用テンプレート×5パターン ※テンプレート自体はたいして重要ではありません。あくまで練習用・参考材料として提供するものですので、もしパブリッシャーをお持ちでなくとも問題ありません。 |
提供価格 | 9800円(税込) |
決済方法 | クレジットカード決済 |
全額返金について
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ご注文後、ご視聴後でも、全額を返金します。
返金の手順については、下記の手順にしたがってください。support@marketingtornado.comまで、メールください。(電話では受け付けておりません)
タイトルを「返金希望」としてください。本文には、ご注文時に受け取ったメールを貼り付けて下さい。メールで、返金依頼シートをお送りさせていただきますので、返金先としてご希望される銀行口座をご記入いただき、ご返信ください。
ご返信いただいた後、できるだけ速やかにご返金処理を開始させていただきます。
※返品の理由は一切問いませんが、参考までに返品理由をお聞かせいただければ幸いです。
※当局・税理士の指導により、返品保証期間は3か月とさせていただいております。 -
返金希望メール宛先 : support@marketingtornado.com
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なお、アナログ版の教材における、お客様都合による交換は受け付けておりません。
お支払いについて
■クレジットカード(一括払い)
次のクレジットカードがご利用いただけます。VISA・Master Card・American Express・JCB・Diners Club